US版キーボードでは、バックスラッシュの入力に違いがあるようです。
日本語版キーボードの場合、日本語モードでoption+¥でバックスラッシュでしたが、US版キーボードの場合、日本語モード、英語モードどちらでも \キーを打つと、そのままバックスラッシュになります。
バックスラッシュを入力する機会が多い場合は、US版キーボードの方が断然楽です。ただし、US版はreturnキーが日本語版に比べて小さいので、打ち方にはなれが必要です。
US版キーボードでは、バックスラッシュの入力に違いがあるようです。
日本語版キーボードの場合、日本語モードでoption+¥でバックスラッシュでしたが、US版キーボードの場合、日本語モード、英語モードどちらでも \キーを打つと、そのままバックスラッシュになります。
バックスラッシュを入力する機会が多い場合は、US版キーボードの方が断然楽です。ただし、US版はreturnキーが日本語版に比べて小さいので、打ち方にはなれが必要です。
Layout も Modeler 保存する際に、手動で lws または .lwo と拡張子を付けてやらないと、拡張子なしで保存します。Layout の場合は拡張子なしのファイルも開くのですが、Modeler は拡張子なしだと開きません。手動で .lwoと付けるのも面倒なのです。
そこでファイルダイアログを「VBFileRequester」に変更します。変更の仕方は、 表示オプション→インターフェイス→ファイルダイアログのプルダウンを「VBFileRequester」へ。
これで、拡張子を手動で付けなくても、自動的に拡張後付きで保存されます。
MacOSがカーネルパニックで落ちる場合、メモリエラーであることが多いです。
メモリテストには、マックメムのメモリテストの方法や、memtestを使った方法があります。マックメムで紹介しているRemberは、memtestにGUIをかぶせたアプリケーションです。
ちなみに、memtestの使い方は、再起動を選択後、Cmmandキー+Sキーを押しながら起動させます。コマンドラインが出てくるので、
/Applications/memtest/memtest all 3 -L
と入力しリターンを押します。これは、メモリテストを全ての容量に対して3往復させ、そのログを記録すると言うコマンドです。メモリテストは数時間掛かる上、爆音なので集合住宅で深夜にやるのは控えましょう。
Adobeストアがリニューアルです。
マクロメディアメンバーシップとAdobeIDの結合のが、本日行われるのかどうかと言う点がに気になります。
現状のままだと、バージョンアップ等の手続きが面倒です。
アンダースコアハックと言う、一般的にWin IE6用とされているのCSS Hackがあるのですが、これを使うと CSS Validator や Firefox でエラーとなります。
(上記の理由でお勧めできるハックではないのですが、大手一般企業でも使ってるサイトは結構あります)
アンダースコアハックは、IE6用として紹介されている事が多いですが、Win版IE4〜IE6まで使える汎用的なCSS Hackです。
確かに、お手軽なのかもしれませんが、書式上認められていないので、別の方法をお勧めします。
おすすめは、「html>body」(Child Selector)を使う書式です。場合によっては「html[xmlns] div」(Attribute Selector)でも、いいかもしれません。
いずれにせよ手順としては、先にIE4〜IE6用のCSSを書いて、その後にChild Selectorを使いCSSを上書きすると言う物です。
ちなみにこのサイトでは今のところ、「* html」(Star html bug)を使っています。
こちらはアンダースコアハックよりは、エラーが出ないだけ書式的にマシですが、やはり不自然なので、いずれ変えたいと思います。