使用できる文字は大小アルファベットと数字 [A-Za-z0-9] 、ASCII以外のUnicode文字、およびハイフン(-)とアンダースコア(_)に限る。識別名は数字もしくはハイフンと数字の組合せで始めることはできない。また、セレクタの要素型名、クラス名、ID名はハイフンで始めることはできない。
識別名にアンダーバーを使った場合、CSS2.0でアンダーバーは使えないことになっていたため、定義に沿った一部のブラウザでエラーとなる。(Gecko/20001108 Netscape6/6.0 など)
使用できる文字は大小アルファベットと数字 [A-Za-z0-9] 、ASCII以外のUnicode文字、およびハイフン(-)とアンダースコア(_)に限る。識別名は数字もしくはハイフンと数字の組合せで始めることはできない。また、セレクタの要素型名、クラス名、ID名はハイフンで始めることはできない。
識別名にアンダーバーを使った場合、CSS2.0でアンダーバーは使えないことになっていたため、定義に沿った一部のブラウザでエラーとなる。(Gecko/20001108 Netscape6/6.0 など)
Adobe CS3シリーズが全容を現しました。
単体でのアップグレードが24,800円ぐらいでしょうか。STUDIO8からAdobe Creative Suite 3 Web Premiumへのアップグレードが、いくらになるか気になるところです。 (アドビストアがメンテナンスのため、アップグレード料金が見られません)
Adobe Creative Suite 3 Web Standardはバンドルソフトの内容がSTUDIO8と一緒なので、安心しました。
DreamweaverのコードヒントはCSSなどを書くときに便利なのですが、さらに便利にするTipsがありました。
Macromedia Dreamweaver 8/Configuration/CodeHints/CodeHints.xmlを編集して、コードヒントの出る順番や、コードヒントそのものをカスタマイズするというもの。
menu patternの追加や、5583行目から始まるmenuitemをコメントアウトしたり、順序を入れ替えることによって自分の使いやすいようにカスタマイズできるということです。
マークアップの高速化について考える(2)
カラクリエイト:widowsプロパティの誤入力を防ぐCodeHints.xml
Dreamweaver覚え書き
マクロメディアメンバーシップとAdobeIDの結合が完了していたようです。
住所はマクロメディアのデータを流し込んだだけでのようで、修正が必要でしたが、アプリケーションのシリアル番号は照会できました。(ログインIDとPassもマクロメディアメンバーシップのままでした)
これで、バージョンアップも安心ですね。