Safariの3.1バージョンから開発メニューが追加されています。
開発メニューから「ネットワークタイムラインを表示」させると、そのページの読み込み時間や、転送量が分かります。
トップページは、JavaScriptが半分近くを占めていることが分かります。
その他にも、ユーザーエージェントを切り替えたり、キャッシュを無効にしたりできます。
Safariの3.1バージョンから開発メニューが追加されています。
開発メニューから「ネットワークタイムラインを表示」させると、そのページの読み込み時間や、転送量が分かります。
トップページは、JavaScriptが半分近くを占めていることが分かります。
その他にも、ユーザーエージェントを切り替えたり、キャッシュを無効にしたりできます。
Codaの最新バージョン1.5がリリースされました。
目玉は Subversion によるソース管理、ローカルファイルのマルチファイル検索と置換、カスタムブック、クリップにグループを追加/クリップの読み込み/書き出し機能あたりです。
Leopard 環境で、テキストレイアウトを含むエディタのパフォーマンスを向上
ということで、構文カラーリングの問題が解決していました。実際に使ってみましたが、完璧に実用できるパフォーマンスになっていました。
その他にも、細かいですがOSのラベルに対応したのも、便利なアップデートになりました。
まだ、オープンベータテスト中ですが、レンダリング速度が9.3.1と比べて30%ほどアップしているようです。
まだベータなので最終的にはどうなるかは分かりませんが、パースペクティブカメラのアンチエイリアスもきれいになって(速度もアップして)いるので、9.5は期待してしまいます。
Coda 1.5のBataテストが始まりました。
最終的なリリースは2008年中、無料アップグレードのようです。
編集画面をタブを使わずに常時ウィンドウで開くには、環境設定から設定を変更する必要があります。
環境設定の、一般のドキュメントセッティングに、タブでドキュメントを開くのオプションを設定できるところがあるのでチェックを外します。
このチェックを外すことで、編集するドキュメントを常時ウィンドウで開くことができます。
タブで開いている場合でも、コンテキストメニューから「次のウィンドウに移動」を選択することで、別のウィンドウとして開くことができます。
Dreamweaverでもプレビューを見ながら、CSSを編集することができるようになります。
「左右に並べて表示」を選ぶと開いたタブを自動で左右に並べて表示することができます。
タブとして統合を選択すると、一つのウィンドウにまとめることができます。