- shift+option+aで半角カタカナ
- shift+option+sで英字
- shift+option+zでひらがな
- shift+option+xでカタカナ
「Macintosh」タグアーカイブ
US版キーボードでのキーの違い
US版キーボードでは、バックスラッシュの入力に違いがあるようです。
日本語版キーボードの場合、日本語モードでoption+¥でバックスラッシュでしたが、US版キーボードの場合、日本語モード、英語モードどちらでも \キーを打つと、そのままバックスラッシュになります。
バックスラッシュを入力する機会が多い場合は、US版キーボードの方が断然楽です。ただし、US版はreturnキーが日本語版に比べて小さいので、打ち方にはなれが必要です。
メモリテストあれこれ
MacOSがカーネルパニックで落ちる場合、メモリエラーであることが多いです。
メモリテストには、マックメムのメモリテストの方法や、memtestを使った方法があります。マックメムで紹介しているRemberは、memtestにGUIをかぶせたアプリケーションです。
ちなみに、memtestの使い方は、再起動を選択後、Cmmandキー+Sキーを押しながら起動させます。コマンドラインが出てくるので、
/Applications/memtest/memtest all 3 -L
と入力しリターンを押します。これは、メモリテストを全ての容量に対して3往復させ、そのログを記録すると言うコマンドです。メモリテストは数時間掛かる上、爆音なので集合住宅で深夜にやるのは控えましょう。