半年前の話ですが、MacBook Pro (15-inch Early 2010) から MacBook Pro (15-inch Early 2011) に買い替えました。
いろんなところの のベンチマークを見て、Early2010 よりもかなり(場合によっては2倍ぐらい)速くなりそうだということで、いてもたってもいられず買いました。
標準の 2.0GHz でも良かったのですが、GPUの性能が良い 2.20GHz の方を選択しました。液晶はノングレアの高解像度、メモリは購入後、8GBに差し変えています。
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環境設定>言語環境から半角カタカナにチェックを入れる。
- shift+option+aで半角カタカナ
- shift+option+sで英字
- shift+option+zでひらがな
- shift+option+xでカタカナ
US版キーボードでは、バックスラッシュの入力に違いがあるようです。
日本語版キーボードの場合、日本語モードでoption+¥でバックスラッシュでしたが、US版キーボードの場合、日本語モード、英語モードどちらでも \キーを打つと、そのままバックスラッシュになります。
バックスラッシュを入力する機会が多い場合は、US版キーボードの方が断然楽です。ただし、US版はreturnキーが日本語版に比べて小さいので、打ち方にはなれが必要です。
MacOSがカーネルパニックで落ちる場合、メモリエラーであることが多いです。
メモリテストには、マックメムのメモリテストの方法や、memtestを使った方法があります。マックメムで紹介しているRemberは、memtestにGUIをかぶせたアプリケーションです。
ちなみに、memtestの使い方は、再起動を選択後、Cmmandキー+Sキーを押しながら起動させます。コマンドラインが出てくるので、
/Applications/memtest/memtest all 3 -L
と入力しリターンを押します。これは、メモリテストを全ての容量に対して3往復させ、そのログを記録すると言うコマンドです。メモリテストは数時間掛かる上、爆音なので集合住宅で深夜にやるのは控えましょう。
日々のHTMLやアプリケーションのあれこれ [ Web制作・CG制作 ]