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Creative Cloud 特別提供版 2015年7月31日または、2015年11月30日で終了

Creative Cloud 特別提供版 2015年7月31日または、2015年11月30日で終了。

CS6以降、CCにする必要がなかったのですが、いろいろ考える時期になってしまいました。

ちなみに現状、コーディングは「Coda2」で問題ないですし、「Fireworks」は更新止まってるし、Adobe製品にする必要性があまりないです。

しいていえば、今後グラフィック系をどうしようかと言うこと。

「Pixelmator」もあるけど、いまいち分かりにくい。「Sketch」はAvocodeと連携できるのは嬉しいけど、買ってないし、インターフェースがなじめなそう。
ということで、最近リリースしたことが話題の「Affinity Designer」「Affinity Photo」を購入しました。

Affinity Designer,Affinity Photo

起動が速いなんてレビューもあったかもしれないけど、SSDだとよく分からない。

使い方は、これから確認します。

「Transmit 4」リリース!

Transmit」の新バージョンがリリースされていました!

45以上の新機能、25倍速、Finderにサーバをディスクのようにマウントして使える「Transmit ディスク機能」が追加されました!

バックアップのため大量のファイルをアップロード・ダウンロードする必要があるので、高速化はかなり有り難いです。

コンテナボックス内のフロートクリアについて7

確認済みブラウザ

IE 5.5/6.0/7.0/8.0 Firefox 3.0 Safari 4.0 Opera 10.0

確認済みブラウザを最新のものに変更し、古いものを非対応にしました。

対応ブラウザが減ったおかげで、ずいぶんシンプルになりました。

height:1% は IE5.5/IE6 対策で入れていますが、非対応でよければ、overflow:hidden; のみで大丈夫です。
続きを読む コンテナボックス内のフロートクリアについて7

コンテナボックス内のフロートクリアについて6(MacIE対応版)

確認済みブラウザ

IE 5.5/6.0/7.0/8.0 IE 5.2.3 Firefox 1.5/2.0/3.0 Safari 3.1 Opera 9.0

CSS2.1から新しくdisplayプロパティの値に ‘inline-block’ が追加されています。CSS Validator(CSS レベル 2.1)でエラーも出なくなりました。(CSS レベル 2ではエラーが出ます)

height:auto !important; height:1%;を使っていましたが、display: block !important; display: inline-block;でも同様の効果が得られるようになりました。

これにより1行のハックでMacIEにも対応出来るようになりました。
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