Creative Cloud 特別提供版 2015年7月31日または、2015年11月30日で終了。
CS6以降、CCにする必要がなかったのですが、いろいろ考える時期になってしまいました。
ちなみに現状、コーディングは「Coda2」で問題ないですし、「Fireworks」は更新止まってるし、Adobe製品にする必要性があまりないです。
しいていえば、今後グラフィック系をどうしようかと言うこと。
「Pixelmator」もあるけど、いまいち分かりにくい。「Sketch」はAvocodeと連携できるのは嬉しいけど、買ってないし、インターフェースがなじめなそう。
ということで、最近リリースしたことが話題の「Affinity Designer」「Affinity Photo」を購入しました。
起動が速いなんてレビューもあったかもしれないけど、SSDだとよく分からない。
使い方は、これから確認します。
2010年8月31日にリリースされた「Dreamweaver CS5 11.0.3 アップデート」にてテキスト選択の不具合が解消されました。
それにしても、最近の Adobe(アドビシステム株式会社)は twitter や ustream で積極的に情報を発信したり、ブログに書き込んだり日本でのプロモーション活動もしっかりやるようですね。
これでバグフィックスやローカライズをしっかりやってもらえれば、信頼して使い続けられるのですが。
ダウンロードはこちらから↓
Dreamweaverサポート
Dreamweaver CS5 にて、「デザインビュー」でテキストを選択すると、カーソルを置いた位置からかなりズレて選択される不具合があります。
フォントサイズが12px以下や、80%以下の小さいときに起こるようです。
Dreamweaver CS4 では起こらなかった問題なので、不便に思っている人もいると思います。
続きを読む 「Dreamweaver CS5」テキスト選択の不具合 →
Dreamweaver CS4 から実装された目玉機能の一つのライブビューがあります。
以下、公式サイトより引用
Adobe Dreamweaver CS4: 機能
Dreamweaver CS4新機能のライブビューでは、直接的なコード編集アクセスを維持しながら、実際のブラウザ環境を用いてWebページをデザインできます。コードに変更を加えると、その結果がすぐにレンダリング表示へと反映されます。
コードに変更を加えると、すぐにレンダリング表示へ反映されるとありますが、実際には F5 を押してプレビューを更新しなければ反映されません。
Coda のプレビューの様に、XHTMLのコードを書くと同時にプレビューに反映されることが無いので、若干効率が落ちます。
編集画面をタブを使わずに常時ウィンドウで開くには、環境設定から設定を変更する必要があります。
環境設定の、一般のドキュメントセッティングに、タブでドキュメントを開くのオプションを設定できるところがあるのでチェックを外します。
このチェックを外すことで、編集するドキュメントを常時ウィンドウで開くことができます。
タブで開いている場合でも、コンテキストメニューから「次のウィンドウに移動」を選択することで、別のウィンドウとして開くことができます。
Dreamweaverでもプレビューを見ながら、CSSを編集することができるようになります。
「左右に並べて表示」を選ぶと開いたタブを自動で左右に並べて表示することができます。
タブとして統合を選択すると、一つのウィンドウにまとめることができます。
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