確認済みブラウザ
5.5/6.0/7.0/8.0 5.2.3 1.5/2.0/3.0 3.1 9.0
CSS2.1から新しくdisplayプロパティの値に ‘inline-block’ が追加されています。CSS Validator(CSS レベル 2.1)でエラーも出なくなりました。(CSS レベル 2ではエラーが出ます)
height:auto !important; height:1%;を使っていましたが、display: block !important; display: inline-block;でも同様の効果が得られるようになりました。
これにより1行のハックでMacIEにも対応出来るようになりました。
続きを読む コンテナボックス内のフロートクリアについて6(MacIE対応版) →
確認済みブラウザ
6.0/7.0/8.0 2.0/3.0 3.2.1/4.0 9.6.4
Flashで新しいウィンドウを開くときに「_blank」で開けばポップアップブロックされないようですが、サイズを指定して開きたい場合に、ポップアップブロックされることがあります。
そこで、簡単にポップアップブロックを防ぐ方法を検証しました。
続きを読む Flash の ポップアップブロック対策 AS2.0(ExternalInterface.call) →
Coda では、検索範囲を「書類全体」「選択部分」から選べます。
Adobeの公式にはまだ載っていないのですが、FireworksCS4 のアップデータについて、Dreamweaver & Fireworks のプロダクトマネージャー のブログにて、詳細がありました。
お待たせしました。 Fireworks CS4 のアップデータです。
テキスト周りにはまだまだ不具合があるので、これで終わらずにバグフィックスをリリースしてほしいです。
前回書いたシンボルの致命的なバグに関しては、確認済みかつ、不具合として登録済みということで対応が待たれますが、“この際 PhotoShop に移行してしまってはどうか”と思っています。
幸い PhotoShop CS2 から非破壊編集が出来る スマートオブジェクト が実装され、PhotoShop CS3 からはスマートフィルタ が実装されているので、FireWorks の便利なシンボルと同様の扱い方が出来るようになっています。
マスクの境界線の調整が再編集可能で、容易にできるようになっているのもポイント高いです。
FireworksCS4自体のアップデータはこれが初めてですが、テキスト関連の問題修正がメインのようです。
FireworksCS4には、シンボルに関して致命的なバグがあるため、そちらの修正も期待しますが、発売から6ヶ月かかってテキスト関連の修正のみなので、なかなか難しそうです。
日々のHTMLやアプリケーションのあれこれ [ Web制作・CG制作 ]