iTunesStore で買った曲など、オプションの並び替えに日本語が入っているとリモートで連続再生されません。
例えば「アーティストを並び替え」に読み方で「○○」とひらがなで入っていたりします。
これが入っていると、リモートで再生するときに連続再生されなくなります。
iTunesStore で買った曲など、オプションの並び替えに日本語が入っているとリモートで連続再生されません。
例えば「アーティストを並び替え」に読み方で「○○」とひらがなで入っていたりします。
これが入っていると、リモートで再生するときに連続再生されなくなります。
Fireworks で書き出したPNGは、圧縮アルゴリズムや圧縮率の違いか良く分かりませんが、同様のファイルを PhotoShop で書き出したPNGより重いです。
同ファイルを Fireworks、PhotoShop でそれぞれ書き出してみました。書き出しファイル形式はPNG-24です。
FireWorksCS3:68,686bytes
PhotoShopCS3:65,027bytes
Fireworksの方が、約3,600bytesも重いです。
ブロードバンドが普及して久しいですが、同じような品質であれば軽い方がダウンロードも表示も速くなるので、重いよりは良いと思います。
ほかの問題点として、FireWorksは書き出し時に画像を劣化させてファイルサイズを小さくすることがあるので、GIFでもPNGでも書き出すときはPhotoShopを使った方が無難です。
続きを読む Fireworks で書き出した PNG は重い
Safariの3.1バージョンから開発メニューが追加されています。
開発メニューから「ネットワークタイムラインを表示」させると、そのページの読み込み時間や、転送量が分かります。
トップページは、JavaScriptが半分近くを占めていることが分かります。
その他にも、ユーザーエージェントを切り替えたり、キャッシュを無効にしたりできます。
Codaの最新バージョン1.5がリリースされました。
目玉は Subversion によるソース管理、ローカルファイルのマルチファイル検索と置換、カスタムブック、クリップにグループを追加/クリップの読み込み/書き出し機能あたりです。
Leopard 環境で、テキストレイアウトを含むエディタのパフォーマンスを向上
ということで、構文カラーリングの問題が解決していました。実際に使ってみましたが、完璧に実用できるパフォーマンスになっていました。
その他にも、細かいですがOSのラベルに対応したのも、便利なアップデートになりました。