Creative Cloud 特別提供版 2015年7月31日または、2015年11月30日で終了。
CS6以降、CCにする必要がなかったのですが、いろいろ考える時期になってしまいました。
ちなみに現状、コーディングは「Coda2」で問題ないですし、「Fireworks」は更新止まってるし、Adobe製品にする必要性があまりないです。
しいていえば、今後グラフィック系をどうしようかと言うこと。
「Pixelmator」もあるけど、いまいち分かりにくい。「Sketch」はAvocodeと連携できるのは嬉しいけど、買ってないし、インターフェースがなじめなそう。
ということで、最近リリースしたことが話題の「Affinity Designer」「Affinity Photo」を購入しました。
起動が速いなんてレビューもあったかもしれないけど、SSDだとよく分からない。
使い方は、これから確認します。
MacBook Pro (15-inch, Early 2011) をGPU問題により修理出て行きました。
調べてみると結構症状があるみたいのなので、はやく買い替えればよかったと後悔中。
MacAppStore版の Coda2 ライセンスが 直販版に移行可能に!
MAS版でもアップデート早期に当てられるので、嬉しい対応ですね。
ライセンス移行といっても、そのままMAS版も使えるのでお得な感じ。
2.0.2は2.0.1よりも安定しているので良いですね。
「Coda2」の構文カラーテーマを配布しているサイトがありました。
「Coda 2 themes from iPaintCode」は複数のカラーテーマがあり、一括で全てダウンロードすることが出来ます。
「Coda2」で Git が使えるということで、早速やってみました。
まずは、git-osx-installer からインストーラーをダウンロード。
http://code.google.com/p/git-osx-installer/downloads/list?can=3&q=&sort=-uploaded&colspec=Filename+Summary+Uploaded+Size+DownloadCount
インストールしたあと、ターミナルからインストールされているか確認
$ git –version
git version 1.7.10.1
「Coda 2」を起動して、
「Site」設定から「Source」→「Initialize Empty Git Repository」を選択。
かなりあっさり使えちゃいました。
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